周産期に関わる比較的高度な医療を行うことができる施設です。
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>新生児未熟児に関わる診療
早産児や低出生体重児を診療するための施設です。
赤ちゃんの状態をみるために、オムツだけで保育器に入ります。状態によっては点滴や色々なチューブやコードを使用します。
赤ちゃんには手を洗うと触れることができ、状態がよくなれば保育器から一時的に外に出して抱っこをしたり、おっぱいをあげることができます。
赤ちゃんの状態にもよりますが、 予定日以降で体重が2100g以上になれば 退院できます。
正常分娩で生まれた赤ちゃんも小児科医が診察して、異常の早期発見と、お母様の不安の解消に努めています。
この他3日目に黄疸の検査、5日目に黄疸・先天代謝異常検査、平日午後に入院中に1〜2回ほど聴力検査を行います。
当院出生の生後1ヶ月児の診察、血液検査を実施いたします。
毎週火曜日、13:30〜14;00受付いたしますので小児科外来(内線2236)にてご予約ください。
予防接種のスケジュールについても説明しています。その他、心配なことなどありましたらお気軽にご相談ください。
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