平成30年7月に行われた、第235回日本内科学会東海地方会において、梶ヶ谷仁志 初期臨床研修医が、演題「高アンモニア血症のコントロールに亜鉛補充が有効であった透析患者の一例」を発表し、優秀賞を受賞しました。