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「抜歯手術のクリニカルパス変更が薬剤使用料及び再診時追加処方に与える影響」研究へのご協力のお願い

臨床研究

「抜歯手術のクリニカルパス変更が薬剤使用料及び再診時追加処方に与える影響」研究へのご協力のお願い

2023年6月1日から2025630日までに当院で抜歯手術を受けた方へ

研究機関名:焼津市立総合病院
研究機関の長:病院長 風間 伸介
研究責任者:薬剤部 薬剤部長 林 豊

1.研究の概要

1) 研究の目的  
以前、当院で抜歯手術を行った際は、感染予防や痛み管理のために、抗生剤と痛み止めを決まった時間に飲むよう一律に処方していました。 しかし近年、薬の使いすぎによる耐性菌(薬が効かない菌)の発生などが問題となっています。そこで当院では20246月から診療ルール(クリニカルパス)を見直し、抗生剤の一律処方を中止し、鎮痛薬を痛い時だけ飲む形へと変更しました。 この変更後も安全に治療ができているかを確認するために調査を行います。

2.研究の方法

1) 研究対象者
2024年41日から2025年6月30日までに、当院で抜歯手術を受けた方

2) 研究期間  
倫理委員会承認日から 2026 3 31

3) 研究方法  
調査は院内で行い、電子カルテ等の診療録から患者データを収集します。その後、専用ソフトウェアを用いて解析を行います。

4) 使用する情報の項目
性別、年齢、疾患名、手術内容、処方された薬剤情報

5) 情報の保護
得られたデータはお名前やカルテ番号などを削除し、個人が特定できない状態にした上で解析を行います。研究結果は学会などで発表されることがありますが、その際も患者さん個人が特定されることはありません。

6)研究資金源及び利益相反に関する事項
本研究に関する費用は、当院薬剤部の研究費から支出されます。なお開示すべき利益相反はありません。

7)研究計画書および個人情報の開示
対象者ご自身からのご希望があれば、個人情報の保護や研究の独創性の確保に支障がない範囲内で、この研究計画の資料等を閲覧または入手することができますので、お申し出ください。また、この研究における個人情報の開示は、対象者ご自身が希望される場合にのみ行います。対象者ご自身の同意により、ご家族等(父母、配偶者、成人の子又は兄弟姉妹等、後見人、保佐人)を交えてお知らせすることもできます。
内容について分かりになりにくい点がありましたら、遠慮なく担当者にお尋ねください。この研究は個人情報がわからない形にして、学会や論文で発表しますので、ご承知おきください。
この研究にご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせください。また、研究に使用されることにご了承いただけない場合には研究対象としませんので、2026年 3月 31日までの間に下記の連絡先までお申し出ください。この場合も診療など病院サービスにおいて患者の皆さんに不利益が生じることはありません。

問い合わせ先
所属・氏名:薬剤部 池谷 裕光
電話番号:054-623-3111(平日830分~1715分)
ファックス:054-623-6335

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