焼津市立総合病院

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診療部門のご案内

看護部


   

スペシャリストの育成 〜認定看護師の活躍〜

花イメージ  令和2年度認定看護師誕生
村松認知症看護認定看護師
認知症看護認定看護師
村松 徳子さん

  認知症を持っている方は緊急な入院や手術などの環境の変化に不安を感じ、また、痛みなどの身体症状を看護師に伝える事ができずに困惑してしまう事があるかもしれません。
 患者様が安心して治療が受けられ、持っている力が発揮できる様に支援していきたいと思います。
岩倉認知症看護認定看護師
認知症看護認定看護師
岩倉 淳子さん

 認知症看護の認定看護師として、急性期の患者さんが効果的に治療を受けることができるように実践や相談、よりよいケアができるようにスタッフ指導をしていきたいです。
 また、せん妄の予防や対応ができるようにしていきたいです。
疼痛緩和ケア認定石井看護師
疼痛緩和ケア認定看護師
石井 夕紀さん

 緩和ケア認定看護師として、6A病棟に勤務しています。がん患者さんは年々増加しており、2人に1人はがんに罹患する時代になりました。がん治療を受ける中で、体のつらさや心のつらさを感じることがあると思います。その方々のつらさが少しでも緩和できるように、他職種と連携しながら、お力になれればと思います。
 院内の緩和ケアチームの一員として、症状緩和や退院支援のカンファレンスを病棟スタッフとともに行っています。
 微力ではありますが、今後も、患者さん、御家族のサポートのために頑張っていきたいと思います。
 お気軽にお声かけ下さい。
緩和ケア認定萩原看護師
緩和ケア認定看護師
萩原 一美さん

 現在、地域医療連携室に所属しており、患者さま・ご家族のご希望に添い、地域の医療・福祉の専門家と連携を取りながら、在宅療養支援をさせていただいております。
 様々な病気を抱える入院中・外来通院中の患者さま・ご家族の不安を軽減し、症状コントロールを行っています。
 緩和ケアチームの一員として多職種と連携しながら患者様・ご家族のサポートを行っています。
がん化学療法看護認定土屋看護師
がん化学療法看護認定看護師
土屋 美希子さん

 がん化学療法治療を患者様・御家族様が理解し、安心・安全・安楽に治療に臨めるように情報提供や有害事象の予防や対処、指導などを行っています。
 患者様・御家族様の意思決定を支え、セルフケアを支援するために医師・薬剤師などの多職種と連携して活動しています。
 がん化学療法看護の基盤アップのため、がん治療に携わる看護師に勉強会を開催しており、継続的に実施していけたらと考えています。
がん性疼痛看護認定鈴木看護師
がん性疼痛看護認定看護師
鈴木 裕子さん

 現在、外来での診察に同席させていただいて、今後の方針や治療の相談など患者様やご家族の支援をさせていただいています。その他、がんよろず相談での様々な相談や点滴治療センターにおいて、化学療法中の副作用への対応やいろんな思いを抱えて生活している患者様やご家族に寄り添っています。
 初めて経験することばかりですので、一人で考え込まずぜひ声をかけて下さい。そして一緒に考えていきましょう。

 透析看護「認定西尾看護師
透析看護認定看護師
西尾 友理子さん

 透析看護は、透析を受ける患者様のみならず、透析をされていない慢性腎臓病の患者様も対象です。療養を続けながら、より良く生活していくために患者様自身が意志決定することや、適切なセルフケアが行えるように、ご家族を含めて支援することを役割としています。
 慢性疾患ゆえの悩みや思いを受け止め、病期に合わせて療養の方法を患者様と一緒に考えていきたいと思います。

手術室看護認定冨川看護師
手術室看護認定看護師
冨川 和子さん

 手術を受ける患者様・御家族の方の不安が軽減できるよう術前・術後訪問を行っています。疑問や心配事などが解消できるようお手伝いさせてください。
「ここで手術してよかった」と思っていただけるよう日々努力していきます。
感染管理認定村松看護師
感染管理認定看護師
村松 三穂子さん

 感染対策は病院、施設、開業医、自宅介護に至るまで必要であるということが周知されており、どこの施設でもマニュアルは整備され、研修会等も活発に行われています。
 しかし、知識はもちろん必要だが現場での実践が必須であり、スタッフ一人一人自然に感染対策がとれるような関わりをしたいと思っています。
感染管理認定小島看護師
感染管理認定看護師
小島 太さん

 感染管理は患者様だけでなく、来訪者や病院職員を含めた病院に出入りするすべての人たちを対象としています。可能な限り効率的で当院の実状に見合った方法を計画、実践、評価し、感染に対するリスクを最小限に抑え、安全で質の高い病院環境を提供できるように活動していきます。
 また、地域の医療機関との連携を図り、地域全体の感染対策強化につなげられればと考えます。
皮膚・排泄ケア認定河原崎看護師
皮膚・排泄ケア認定看護師
河原崎 まどかさん

 皮膚・排泄ケア認定看護師として院内の褥瘡予防はもちろん、褥瘡のある患者様が早期に治癒されるように、病棟スタッフとともに切磋琢磨しています。
 また、スキンケア外来では、人工肛門の患者様が快適に生活できるようにお手伝いさせていただき、患者様の笑顔で元気をもらったり、励まされたりしています。
 今後も患者様のお力になりたいと思っています。
脳血管リハビリ認定穐山看護師
脳血管リハビリ認定看護師
穐山 裕子さん

 現在は、病棟に所属し脳疾患で入院された患者さんに関わらせていただいています。
 脳卒中は、突然に発症し機能障害などの後遺症を残すケースが多い病気です。
 患者さんにとっては身体的には勿論ですが、精神的なダメージも計り知れないものがあります。
 そのような患者さんや家族の気持ちに寄り添って、少しでも精神的なサポートができればと考えています。
 また、脳卒中は再発しやすい病気のため、再発しない生活を一緒に考えていきたいと思います。
 脳卒中リハビリテーション認定看護師伊東
脳卒中リハビリテーション認定看護師
秋山 美幸 さん


 脳卒中リハビリテーション看護認定分野で活動をさせて頂いています。主に脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)を起こしてしまった方を対象に、症状の悪化を予防することや、発症後の生活のお手伝い等をさせて頂いています。疾患によって、障がいを抱えてしまった皆様の、心と体を支えられるように支援したいと思っています。

スペシャリストの育成 〜専任看護師登録制度〜

 平成17年度より、院内各部署の医療水準を高めるとともに、看護職のキャリア開発支援として、院内独自の「専任看護師登録制度」を発足しました。
 この専任看護師制度が目指すものは、

  1. 専門看護の知識・経験を深めることにより、看護師としてまた、一人の人間として成長する。
  2. 継続的に専門的知識・技術の向上を図り、医療の水準を高める。
  3. 医療チームの中で、教育的に関わりをもち、人材育成を担う。
専任看護師とは・・・

 認定看護師(看護協会認定看護師制度)、学会認定看護師および当院独自の認定委員会で認められた看護師をいいます。これは、各看護師の意思のもとにそれぞれの専門分野に専任看護師として登録する制度です。認定された看護師は、各専門実践領域および各部署に勤務配置され、臨床の教育・指導を行います。


院内専任看護師登録者状況
 認定看護師 学会認定看護師  専門実践看護師 登録部署  登録人数
 皮膚・排泄ケア:1名  医療安全管理室・関連部署 1名
 がん性疼痛看護:1名  外来    1名
 感染管理:2名    感染管理室・関連部署  2名
 脳卒中リハビリテーション看護:2名  関連部署 2名
 緩和ケア:2名      関連部署 2名
 がん化学療法看護:1名      関連部署 1名
 手術看護:1名    手術看護:2名  手術室・その他 3名
 透析看護:1名     透析看護:3名  血液浄化療法室・その他 4名
 認知症看護:2名        関連部署 2名
   消化器内視鏡技師:4名  内視鏡室及び関連部署 4名
   呼吸療法士:1名  救急看護:4名  救急室及び関連部署 5名
   フェルデイ医療マニュアルリンパドレナージ複合理学療法:1名  関連部署 1名
       NICU:1名  小児病棟 1名
        高機能病棟:2名  高機能病棟 2名
 摂食・嚥下障害:1名       その他外来・病棟 1名
                                                 令和3年3月現在 登録人数計32名

救急車同乗実習
 院内では、各部署でそれぞれの専門性を高めるため、様々な実習を行っています。

■救急車同乗実習感想

 今回2日間の救急車同乗実習を通して、救急室と救急隊の連携の重要性を再認識した。また、現場に出動する救急隊3名のチームワークはすばらしいと思いました。
 救急要請が入電し、現場からの非常に少ない情報で資機材を準備し、現場に到着。一瞬で状況を判断し、隊員に指示する隊長。その時、私には認識できなかったものが見えている視野の広さに感心しました。
 隊長が慌てている家族や周囲の人たちから無駄のない質問で情報収集している間に、2名の隊員は指示されたことを、無駄なく、正確に、迅速に処置していく。その後、限られた時間のなかで隊長は的確に病院に連絡する。連絡がし終わった時には出発の準備が整っている。そんな光景が私の目の前で繰り広げられていました。
 病院に搬送後、帰りの車内で症例の振り返りをしている姿をみて、焼津市内の病院前救急はこの人たちに支えられているのだと思いました。私はその気持ちを引き継いで看護していきたいと改めて思いました。
                                     救急室看護師 
 



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