業績一覧
学会発表や専門誌への執筆などの活動も進めています。
発表者氏名は筆頭のみ記載しています。
2020年度以前
2022年度(令和4年度)
学会発表・講演等 |
「ISO80369-3経腸栄養関連コネクタ製品への切り替えと簡易懸濁法に関連するアンケート調査」徳田 ひふみ
(第37回日本臨床栄養代謝学会学術集会 2022.5.31) |
「静脈血栓症予防に関する抗凝固薬の投与量決定における腎機能推算式の比較」渡部 紘三
(第65回日本腎臓学会学術総会 2022.6.10〜12) |
「下肢整形外科手術後の静脈血栓塞栓症予防における抗凝固薬の比較」渡部 紘三
(第44回日本血栓止血学会 2022.6.23〜25) |
「アンサングシンデレラでは語られないだろう、アンサングな薬剤師業務」富野 浩充
(第67回 日本透析医学会学術集会 2022.7.1) |
「アンサングシンデレラのつくりかた」富野 浩充
(第5回大学病院薬剤師学術交流会 in 九州 2022.9.3) |
「今後のあるべき薬剤師像」富野 浩充
(アボットジャパン Web セミナー 2022.9.8) |
「下肢整形外科手術後におけるエドキサバン過少投与の検討」長谷川 裕基
(日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2022 2022.11.6) |
「脳卒中治療におけるシロスタゾール(CLZ)開始投与量・副作用発現頻度について」吉田 颯人
(日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2022 2022.11.6) |
「文章の書き方 〜読みやすい文章にするために気をつけていること〜」富野 浩充
(POS薬剤研究会 2023.2.21) |
|
2021年度(令和3年度)
執筆・著作等 |
多施設共同の特定臨床研究を共同研究機関として実施するためのマニュアル
(ファルマバレーセンター監修)共著:加藤純 |
Retrospective multicenter study on the
effectiveness of first-line direct-acting antivirals against hepatitis
C virus genotype-1. J Clin Pharm Ther. 2022;00:1-8 Jun Kato
(co-author) |
|
学会発表・講演等 |
「特殊患者集団への薬学的管理」加藤純
(第33回静岡県病院薬剤師会学術大会 シンポジウム「コロナ禍における病院薬剤師業務」 |
「静脈血栓症の発症と予防に関する腎機能の影響」渡部紘三
(第64回日本腎臓学会学術総会) |
「静脈血栓症の発症と予防に関する腎機能の影響と交絡因子の検討」渡部紘三 (第23回日本病院総合診療医学会学術総会) |
「肝心要なくすりの話」林豊
(寿大学講演 主催:さわやかクラブやいづ連合会@ウェルシップ焼津 2021.9.22) |
「当院のトレーシングレポート利用状況について」小澤和子 (日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部 合同学術大会2021) |
「アンサングシンデレラでは語られないだろう、アンサングな薬剤師業務」富野浩充
(第48回 日本小児臨床薬理学会学術集会) |
|
薬剤部TOP | スタッフ紹介 | 発表実績 | 患者さまへ | 保険薬局様へ
募集要項・見学希望 | 製薬会社の皆様へ | 更新履歴 | 薬剤部コラム
|