焼津市立総合病院

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診療部門のご案内

診療科

形成外科                           外来担当医表はこちら

【お知らせ】

 ★2021年4月より、常勤医師による診察となりました
  
 ★美容レーザー外来  〜4月7日(水)から開始〜
   ●毎週月曜 16:00、 水曜 13:30〜14:30のみ実施します
   ※予約電話受付は、4月からとなります。
   
 対象者:どなたでも受けられます (要予約)
     ※症状により、対応できない場合があります。詳しくは、予約の際にご確認ください。
    ●予約の電話は月・水・金曜(祝日は除く) 15時〜16時30分にお願いします。
    ●電話:054-623-3111(代表) 形成外科外来 

◆医師の紹介
 医 師 名  資 格
 鈴木 大介  日本形成外科学会専門医
 歯科医師免許
 がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了者
 本居 祐二  がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了者

「形成外科常勤医による診療を再開しました」
「ご挨拶」                              形成外科医師  鈴木大介

 はじめまして、令和3年4月より形成外科の常勤として赴任いたしました鈴木大介と申します。当院の形成外科は直近2年間、常勤医不在であり、非常勤医3名による週3回の外来診療のみ行っておりましたが、今年度より浜松医科大学形成外科医局より常勤医を派遣することとなり、私と本居祐二の2名が赴任いたしました。これにより、今まで近隣他施設へ紹介せざるを得なかったような全身麻酔による手術を必要とする症例や、局所麻酔による手術でも入院加療が必要な症例を当院にて治療可能となりました。
 また、非常勤医3名(福井剛志、東堂暢子、丹生淳史)は今後も外来診療を継続いたしますので、地域医療に貢献出来るよう全員で力を合わせて頑張りたいと思います。宜しくお願い致します。
形成外科とは
 身体に生じた組織の異常や変形、欠損、あるいは整容的な不満足に対して、あらゆる手法や特殊な技術を駆使し、機能のみならず形態的にもより正常に、より美しくすることによって、みなさまの生活の質 "Quality of Life" の向上に貢献する、外科系の専門領域です。
 形成外科は眼科、耳鼻科、泌尿器科などの身体の場所(部位や臓器)別の診療科ではないため、どんな病気を治すのかよくわからないという方が多いと思いますので、次に当科の診療内容についてお話したいと思います。

【形成外科で扱う疾患】
 1 熱傷(やけど)
 2 外傷(顔面骨骨折、手指切断など)
 3 先天異常(唇裂・口蓋裂、耳介変形、多指症・合指症、舌小帯短縮症など)
 4 皮膚・皮下腫瘍(良性、悪性)
 5 瘢痕(きずあと)・ケロイド
 6 皮膚潰瘍(褥瘡など)
 7 外傷後や腫瘍切除後の再建
 8 その他(眼瞼下垂、巻き爪など)
 9 美容(レーザー治療)

  大まかに分類すると上記のようになりますが、紙面の都合上、すべてについて細かくお話するわけにはいきません
 ので、代表的な疾患についてお話したいと思います。

熱傷(やけど)
 もし、やけどをしてしまった場合はすぐに流水で冷やしてください。最低でも10分程度は流水で冷やしてください。それによりやけどの深部への進行を防ぐことが出来ます。皮膚が赤くなって痛いだけであれば心配ありませんが、水泡が出来た場合や皮膚が白くなって痛くない場合は手術が必要になる可能性があるため、必ず医療機関を受診して下さい。
やけどイメージ画像
手指外傷
 焼津の地域性かと思われますが、指の切断や指の怪我・骨折などが非常に多いです。
 万が一、指を切断したり、スライサーなどで部分的に削いでしまった場合は、切断された組織を濡れたガーゼなどで包み、ビニール袋に入れた状態で冷やしながら持ってきてください。再接着可能な場合があります。
 手指外傷のイメージ画像
ケロイド
 手術や怪我の傷跡が盛り上がることで痛み、痒み、つっぱり感にお悩みの方はいらっしゃいませんか?ケロイドは治療可能です。治療には内服、軟膏、ステロイドの局所注射などがあります。ステロイドの局所注射は即効性もあり症状の改善には効果的ですが、整容面で完全になくすことが出来ないのが弱点です。それなら手術で切除すれば良いと思われるかもしれませんが、単純に切除しただけでは術後に再発したり、術前より大きくなる可能性があるのがケロイドの厄介なところです。しかし、手術に放射線治療を組み合わせることで再発の可能性を抑えることが可能ですので、ケロイドでお悩みの方はまずは当科までご相談下さい。
手術後のイメージ画像
眼瞼下垂(がんけんかすい)
 最近、まぶたが重くなってテレビが見にくくなっていたり、運転しにくいと思うことはありませんか?また、それは加齢によるものだと思って諦めている方はいらっしゃいませんか?これは眼瞼下垂症という疾患であり、局所麻酔による手術で治療可能です。まぶたがしっかり上がることで視野が広がり、頭痛や肩凝りなどの随伴症状も改善する可能性があります。
 当科での手術をご希望の方で眼科疾患のある方は、まずはかかりつけの眼科医にご相談の上、当科への紹介状を作成して頂いてください。宜しくお願い致します。

 眼瞼下垂イメージ画像
美容外来
 レーザー外来を開設しております。自由診療になりますので完全自費となりますが、シミやホクロでお悩みの方は当科までご相談下さい。
 美容外来イメージ画像
美容レーザー外来診療日と予約のご案内


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