焼津市立総合病院

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診療部門のご案内

診療科

神経内科                           外来担当医表はこちら

神経内科酒井医務部長

医務部長兼神経内科長
酒井 直樹
神経内科鈴木医師

脳神経疾患センター長
鈴木 洋司 
神経内科金本医師

臨床検査科長
金本 忠久
 神経内科篠原医師

篠原 慶 医師
神経内科医師

伊賀崎 翔太 医師
  

◆神経内科に初めて受診される方へ
 平成20年4月1日より、神経内科に初めて受診される患者様(受診暦があっても初診扱いになる人も含みます)につきましては、「かかりつけ医の紹介状を必要とする完全予約制」になっています。
 予約の無い患者様は、地域医療連携室にて予約をおとりください。

                                                     担当:地域医療連携室 内線2159

 
◆神経内科とは・・・
 神経内科は脳から脊髄末梢神経を介して筋肉皮膚に至るまでの経路の障害を診療しています。患者さんの訴えとしては、力が入らない(麻痺、筋力低下)歩行障害、手足のしびれ、知覚鈍麻、めまい、頭痛、呂律が回らない、痙攣発作、意識障害などなど種々のものがあります。
 検査としては、放射線診断として単純X線、CT、MRIがよく行われます。他に筋電図検査、髄液検査などが必要なこともあります。
 脳神経外科はもちろん他の内科や整形外科、耳鼻咽喉科、眼科などとの関連も深く相談しながら協力して診療にあたっています。

◆医師の紹介

 医 師 名  資 格  専門分野
 酒井 直樹
 (医務部長兼神経内科長)
 日本神経学会専門医・指導医
 日本内科学会認定医
 日本内科学会認定総合内科専門医
 臨床研修指導医
 ボトックス講習終了
 TPA講習終了
 国立大学法人浜松医科大学臨床教授
 がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了者
 神経内科全般
 鈴木 洋司
 (脳神経疾患センター長)
 日本神経学会専門医・指導医
 日本内科学会認定総合内科専門医
 臨床研修指導医
 ボトックス講習終了
 TPA講習終了
 神経内科全般
 金本 忠久
 (臨床検査科長)
 日本耳鼻咽喉科学会専門医
  臨床研修指導医
 神経内科全般
 篠原 慶     神経内科全般
 伊賀崎 翔太  日本内科学会認定内科医  神経内科全般


◆施設基準
【基本診療料】
名称 備考
超急性期脳卒中加算 脳梗塞を発症した患者様に対し、発症後4.5時間以内に組織プラスミノーゲン活性化因子を投与することが可能な体制(脳卒中の診断・治療を担当した経験を10年以上有する常勤医師の配置等)が評価されたものです。

【特掲診療料】
名称 備考
神経学的検査 神経系疾患の診療を担当した経験が10年以上あり、所定の研修を修了した神経内科、脳神経外科の常勤医師を配置していることが評価されたものです。
脳血管疾患等リハビリテーション料(T) 脳梗塞、脳出血、くも膜下出血その他の急性発症した脳血管疾患の患者様等に個別でリハビリテーションを行うことが評価されたものです。
 集団コミュニケーション療法料 医師又は医師の指導監督の下で言語聴覚士が複数の患者様に対して、専用の集団コミュニケーション療法室(8平方メートル以上)にて訓練を行うことが評価されたものです。

◆学会認定
名称
・日本神経学会専門医制度における准教育施設
・日本脳卒中学会専門医認定制度研修教育施設

◆静岡県難病医療協力病院
疾患群  専門領域 担当医師名 






 神経系疾患一般
 ・多発性硬化症
 ・重症筋無力症
 ・筋萎縮性側索硬化症
 ・脊髄小脳変性症
 ・パーキンソン病関連疾患
 ・ハンチントン病
 ・多系統萎縮症
 ・亜急性硬化全脳炎
 ・副腎白質ジストロフィー
 ・スモン
 

酒井直樹
鈴木洋司
金本忠久


●診療科お役立ち情報  「神経内科を紹介します」

神経内科  鈴木 洋司


 みなさんこんにちは。神経内科医は、基本的には内科医としての仕事が大部分です。
 患者さんのほとんどの方が救急から入院し、特に脳・脊髄・神経の枝・筋肉に発生した問題を扱います。

 神経内科に行ってみたら?と紹介状をもらい受診しますと、まずどんな病状なのかお話をお聞きします。
 当然ですがこれが一番重要で、急な病気であれば短い時間でその現場に一緒にいるくらいにありありと把握し、ゆっくり進んだのであれば、具体的に物語のように把握したいと思います。

 次に把握した問題を確認するため診察を行います。
 この診察の風景は見慣れないものかと思いますので一部をご紹介します。

■眼玉の動き ・・・ ペンを眼の前で動かして追ってもらいます。めまいがあると、こちらから見ても本当に眼が回っています。
■まつげ徴候 ・・・ 目をぎゅーっとつぶってもらいます。左右どちらかの麻痺があると、そちらのまつげが隠れずに残ります。
■バレー徴候 ・・・ 目をつぶって、手のひらを上へ向けて“前へ習え“をします。麻痺のある側が不思議なことに、手のひらが傾いてゆっくり下がっていきます。
■筋力テスト ・・・ 筋力が十分かどうか、本当に力比べをします。
■継ぎ足歩行 ・・・ 綱渡りをするように、つま先とかかとをつけて線の上を歩きます。これと、しゃがみ立ち(しゃがんだ姿勢から手を使わずに立ち上がること)ができれば下肢の問題はありません。
■腱反射 ・・・ むかし脚気の診察で有名でした。手足の腱を叩きます。反応が弱いと神経の枝や筋肉に問題が生じています。
 
 この後は検査を行い、治療について相談となります。

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