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新病院建設事業の状況を更新しました

新病院建設情報

新病院建設事業の状況

新病院建設関係

  • 令和元年より基本設計を進めてきましたが、新型コロナウイルス感染症拡大以降、病院を取り巻く環境が変化してきたことから、経営体力の強化や病床規模の見直し等の検討を行い、令和5・6年度に基本設計の見直しを実施しました。
  • 焼津市議会の議員全員協議会〈令和7年2月3日(月)開催〉において、焼津市立総合病院の「新病院建設事業」について中間報告を行い、令和7年度に基本設計を再度見直し、令和12年度以降の早期開院を目指す旨を説明しました。

新病院は、地域医療を支える中核病院として、高度急性期・急性期医療や災害医療、新興感染症等の需要に応えるため、病院機能の強化、維持をしつつ、運用の合理化等を踏まえながら、令和5・6年度に基本設計の修正を行ってきました。
しかし、急激な物価高騰や労務費の上昇等により、概算事業費が予想以上に増大していること等から、このまま事業を進めることはリスクが大きいため、引き続き経営改善に取り組むとともに、基本設計の再見直しが必要と判断しました。

議員全員協議会中間報告資料

関連工事:職員宿舎建設工事等

  • 令和5年度に新職員宿舎(A棟・B棟)が竣工しました。
  • 令和6年度に旧職員宿舎の解体工事を行いました。
    旧職員宿舎跡地は、新病院敷地として活用していきます。

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