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国立がん研究センターから採択を受けて、焼津図書館が主催した、「正しくがんを知り、向き合うきっかけを」をテーマとする特別講演会「もしがんになったら知っておきたいこと」が令和7年11月29日に焼津地域交流センターにて行われました。
講師を当院患者支援室副看護師長 緩和ケア認定看護師の萩原一美看護師が務めました。
講演では、講師の萩原看護師から、「がんは身近な病気であり、今や日本人の2人に1人はかかると言われている。喫煙・多量な飲酒・運動不足・野菜不足などは一因なので、気をつけることができる。一方で、原因が不明なものも多いので、がん検診を受けることが大切」との話をしました。
また、「がんの治療方法や治療に必要な支援について」、「人生会議(アドバンス・ケア・プランニング)の大切さ」等についてもお話しました。
参加者からは
・病気になった時のこと、あまり考えたくないなと思っていましたが、家族と話しておくことが大切とのこと、今日の講演をきっかけに、少しずつ考えたり、話し合ったりしたいと思います。
・基本的なことを分かりやすく説明していただき、がんに対する心構えができた気がします。
・アドバンス・ケア・プランニング初めて知りました。主人ががんステージ4です。主人と改めて話し合いたいと思います。
・自分らしく逝くために大切な人に思いを伝えておくこと改めて思っています。
などの感想をいただきました。
これからも、正しい情報の発信を皆さんにお届けしていきたいと思います。

