焼津市立総合病院

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その他のご案内

健康のまちづくり


みんなの健康講座


市立病院みんなの健康講座「骨粗しょう症のお話」が10月4日に開催されました
 「市立病院みんなの健康講座」が平成30年10月4日に病院講義室にて開催されました。
 本講座は健康・長寿に向けた情報発信、また当院について理解を深めてもらうことを目的とするものであり、今回が第14回目の開催となります。市内から42名の参加者がありました。今年度は身近な病気をテーマとして開催することとしており、「骨粗しょう症のお話」を赤坂嘉之関節外科長が行いました。

 講演では、超高齢社会が進むなかで、健康寿命を延ばすことが重要視されており、骨折は介護が必要となる原因の中でも多く、加齢とともに問題となる骨粗しょう症に関する関心が高まっているというお話がありました。
 人間の骨量は20歳頃に最大となり、50歳頃まで維持され、その後に加齢とともに減少していき、特に女性は閉経後に急激に骨量が減少するために骨粗しょう症に特に注意が必要とのことでした。
 骨粗しょう症は生活習慣と密接に関係しており、運動習慣や栄養などを見直すことや早期発見が重要とのことでした。

 参加者の皆さんから「若年からの予防が大切なのだと実感した、今のうちに運動や食事に気をつけたい」との声を頂きました。
 今後も、市民の健康増進や健康長寿の達成に向けて積極的に取り組んでいきます。
市立病院みんなの健康講座骨粗しょう症のお話

市立病院みんなの健康講座骨粗しょう症のお話


市立病院みんなの健康講座「乳がんのお話」「子宮がんのお話」が1月16日に開催されました
「市立病院みんなの健康講座」が平成30年1月16日に病院講義室にて開催されました。
 健康・長寿に向けた情報発信、また当院について理解を深めてもらうことを目的とするものであり、今回が第13回目の開催となります。

 今年度は「がん」をテーマに開催してきており、今回が3回目となります。平松毅幸副病院長が「乳がんのお話」、成高和稔医務部長が「子宮がんのお話」を講演し、22名の参加者がありました。

 まず、乳がんのお話では、乳がんはほとんど痛まないので、病院に行くのが遅れ、癌が進行してしまうことがあると説明がありました。乳がんは早期に発見して、治療すると約9割が根治できることから、早期の自己発見(しこり又は乳頭血性分泌)に努め、定期の乳がん検診が重要であるとのことでした。そして、仮に乳がんが見つかったら、進行・転移する前に、できるだけ早く治療を受けるよう話がありました。

 次に、子宮がんのお話では、日本の子宮がん検診受診率は先進国の中で最も低い状況であると説明がありました。近年、子宮体がんの罹患率・死亡率が増加傾向であり、また、子宮頸がんの罹患率は減少傾向であるが、発症が若年化しているとのことでした。
 子宮頸がんはワクチンによる予防ができるが、2013年に広範な疼痛事例が複数報告されたことから、現在は厚生労働省が積極的推奨に至っていないとのことでした。積極的な子宮がん検診による早期発見、早期治療が重要であるとのことでした。

 参加者の皆さんから「マスコミに左右されない知識が学べてよかった」、「子宮がん検診が2年に1度の意味が分かった」との声を頂きました。
 今後も、市民の健康増進や健康長寿の達成に向けて積極的に取り組んでいきます。

平成29年度みんなの健康講座乳がんのお話

平成29年度みんなの健康講座子宮がんのお話



市立病院みんなの健康講座「胃がんのお話」「大腸がんのお話」が12月14日に開催されました
「市立病院みんなの健康講座」が平成29年12月14日に病院講義室にて開催されました。
 健康・長寿に向けた情報発信、また当院について理解を深めてもらうことを目的とするものであり、今回が第12回目の開催となります。
 今年度は「がん」をテーマに3回開催することになっており、今回は佐野宗孝内視鏡治療科長が「胃がんのお話」、石原行雄一般外科長が「大腸がんのお話」を講演し、37名の参加者がありました。

 まず、胃がんのお話では、わが国の胃がんの99%はピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)が原因であると説明がありました。そのため、ピロリ菌感染の有無を調べ(焼津市では5年に1度特定健診で検査可能)、早期に除菌することで、リスクを下げることができるとのことでした。また、除菌の有無にかかわらず、定期的に内視鏡検査を受けることが大切であると話がありました。

 次に、大腸がんのお話では、大腸がんになるのは、遺伝的な要素は5〜10%程とあまり高くなく、高カロリー摂取による肥満や過度な飲酒や喫煙など生活習慣による要因が大きいとの話がありました。大腸がんは早期では無症状であるが、早期発見できれば治癒率が高いとのことでした。そのため、大腸がん検診(便潜血検査)は有効であるとのことでした。
 皆様、非常に関心が高く熱心に耳を傾けておりました。
 参加者の皆さんから丁寧な説明で良く理解できた、自分の健康管理に役立てたいとの声を頂きました。

 今後も、市民の健康増進や健康長寿の達成に向けて積極的に取り組んでいきます。次回は1月16日に「乳がんのお話」「子宮がんのお話」の講演会開催を予定しております。

平成29年12月みんなの健康講座胃がんのお話

平成29年12月みんなの健康講座大腸がんのお話


市立病院みんなの健康講座「肺がんのお話」「肝臓がんのお話」が11月10日に開催されました
「市立病院みんなの健康講座」が平成29年11月10日に病院講義室にて開催されました。
 健康・長寿に向けた情報発信、また当院について理解を深めてもらうことを目的とするものであり、今回が第11回目の開催となります。
 今年度は「がん」をテーマに3回開催することになっており、今回は北雄介胸部外科長が「肺がんのお話」、小平誠消化器内科長が「肝臓がんのお話」を講演し、29名の参加者がありました。

 まず、肺がんのお話では、がんの種類や病期(ステージ)により、治療方法が変わると説明がありました。治療は手術や薬物治療がありますが、以前と比べ治療の選択肢が増えているとのことでした。また、喫煙により肺がんのリスクが高まることや電子タバコの有害性についても話がありました。

 次に、肝臓がんのお話では、肝臓がんの治療や経過には、日頃の肝臓の状態が大きく影響することの説明がありました。肝臓がんにはほとんど症状が無いため、定期検診が非常に重要であるとのことでした。
 皆様、非常に関心が高く熱心に耳を傾けておりました。
 参加者の皆さんから「非常に良いお話が聞けた。来て良かった」との声を頂きました。

 今後も、市民の健康増進や健康長寿の達成に向けて積極的に取り組んでいきます。次回は12月14日に「胃がんのお話」「大腸がんのお話」、来年1月16日に「乳がんのお話」「子宮がんのお話」の講演会開催を予定しております。
平成29年11月市立病院みんなの健康講座肺がんのお話し

平成29年11月市立病院みんなの健康講座肝臓がんのお話し


市立病院みんなの健康講座「嚥下障害のおはなし」が2月9日に開催されました
「市立病院みんなの健康講座」が平成29年2月9日に病院講義室にて開催されました。
 健康・長寿に向けた情報発信、また当院について理解を深めてもらうことを目的とするものであり、今回が第10回目の開催となります。
 開場前から市民の方がお集まりいただき60名の参加者がありました。
 今回は、神経内科金本先生が「嚥下障害のおはなし」をテーマに講演をしました。
 まず、肺炎による年齢別の死亡率は高齢者が95%以上であり、その多くが(60〜80%)誤嚥性肺炎によるもので、誤嚥性肺炎とは、正しい嚥下が行われず、細菌が唾液や食べ物と一緒に肺に流れ込んで発症するものである。
 次に、誤嚥の原因は様々であり、脳卒中やパーキンソン病、体力の低下、認知症でぼんやり、唾液の不足、食道の通過障害や逆流、咳払いが弱いなどであり、誤嚥を予防するには、4つの対策が重要である。
1.食事(誤嚥しにくい食べ物)
2.姿勢(食べるときの姿勢)
3.リハビリ(嚥下機能をあげるリハビリ) 
 ・唇や舌、頬などを動かず運動。歯ブラシを使って口の中を
  マッサージなど
4.口の衛生(歯だけではなく舌も磨く、うがい、入れ歯洗浄)
との話がありました。
 皆様、非常に関心が高く熱心に耳を傾けておりました。
 参加者の皆さんから非常に良いお話が聞けた。来て良かったとの声を頂きました。
 今後も、市民の健康増進や健康長寿の達成に向けて積極的に取り組んでいきます。次回は平成29年6月の開催を予定しております。
みんなの健康講座 嚥下障害のおはなし

みんなの健康講座 嚥下障害のおはなし

アンケート結果
 参加者 60名  アンケート回答率86%
健康講座アンケート結果 性別 健康講座アンケート結果 年齢
健康講座アンケート結果 住所 健康講座アンケート結果 参加回数
健康講座アンケート結果 何で知ったか 健康講座アンケート結果 評価

7.今後取り上げて欲しいテーマ
・糖尿病・肺炎・認知症・脊柱管狭窄症・ひざの痛み・身近なスキントラブル(乾燥・水虫)
・薬(抗生物質)について・高次機能障害・口腔ケアのやり方・子どもの怪我の処置法
・床ずれの予防治療・介護食について・手足の拘縮の予防とリハビリ・脳のおはなし
・うつ・歯周病・各種がんを早めに察知する方法・血管年齢の検査

8.感想、ご意見
・主人が夕食時にむせるので気にしていたところ、このお話を聴くことが出来て参考になりました。ありがとうございました。
・口腔ケアの具体的なやり方を説明して頂けると嬉しかったです。
・具体的なえん下予防の口の運動など教えて欲しかった。
・とてもわかりやすく良かったです。次回も参加したいと思います。
・誤嚥とは食事をしている時ゴホゴホ飲込みが悪く、その時(寝ている時も)なるだけと考えていたけど、原因は他にもあると初めて
 知りました。



市立病院みんなの健康講座「認知症のおはなし」が10月26日に開催されました
 今回で第9回目となる「市立病院みんなの健康講座」が平成28年10月26日に病院講義室にて開催されました。
 「認知症のおはなし」をテーマに、当院医務部長兼神経内科長の酒井先生の講演が行われました。
 「認知症」は生活に密接に関わるもので、日本における認知症の高齢者人口は、2012年が高齢者の7人に1人、2025年には高齢者の5人に1人といわれているそうです。
 今回の講演では、認知症についての基礎知識、認知症の人とのつきあい方、認知症の予防のはなしがされ、参加した約90名の皆様が熱心に耳を傾けておりました。

◆認知症の人への対応の心得
 1 驚かせない  2 急がせない  3 自尊心を傷つけない 
 ⇒基本は、「信頼関係を築くこと」

◆認知症の予防について 〜日常習慣での心がけ
1. 高血圧・糖尿病・脂質異常症の予防とコントロール
2. 太りすぎ・痩せすぎに要注意
3. 有酸素運動(ウォーキングなど) 週3回・週150分以上を目標に
4. コグニサイズ(cognition + exercise)
   頭と体を同時に訓練(dual-task training)
5. 青魚・緑黄色野菜・果物を中心にバランスよく
6. コーヒー・緑茶・適度な飲酒(過度な飲酒はダメ!)
7. 睡眠障害・睡眠不足・睡眠時無呼吸症候群も要注意
8. 社会参加・余暇活動を楽しみましょう!
9. 頭部外傷に要注意! (慢性外傷性脳症も要注意?)
10. 今日から注意しましょう!

みんなの健康講座 認知症のおはなし
みんなの健康講座 認知症のおはなし
 今後も、市民の健康増進や健康長寿の達成に向けて積極的に取り組んでいきます。
 次回は平成29年2月9日(木)午後「嚥下障害のお話」の話(仮)を予定しております。
アンケート結果
 参加者 86名  アンケート回答率87%




 
 
 
 
   

 7.今後取り上げて欲しいテーマ
 ・目について(黄斑、緑内障、白内障)・脳梗塞・NASH予防策・大腸癌・肺癌・肺炎・心臓疾患について・睡眠について・ひざ痛・
  腰痛予防・透析について・慢性腎不全・大腸癌予防のための生活習慣改善方法・無呼吸症候群・高齢者の聞こえの症状
 ・高齢者の病気治療と孤立しない暮らしの工夫について・高脂血症の食事・ストレス・頭痛・腹膜炎・健康寿命をのばす為の方法
  など・病院へのかかり方(民間病院、総合病院の違い)
 8.感想、ご意見
 ・認知症にいろいろな型があることを始め、症状の気づき方、患者への接し方や予防策など大変参考になりました。
 ・プリントもあり、後で見直しも出来るので良かったです。
 ・自分でも気づけることがあり参考になりました。
 ・家族に認知症を抱えています。大変良い講演で参考にさせて頂きます。
 ・先生の話がとても分かりやすく大変勉強になりました。
 ・認知症のことが良くわかりました。自分も認知症にならないよう、予防し、認知症の人に対してやさしく、おだやかに接する
  ことが大切だと思いました。
 ・認知症の早期治療の大切さや認知症の方への対応についてとても詳しく教えて頂き、勉強になりました。
 ・かかりつけ医の大切さを認識しました。
 ・色々なテーマでこれからも続けて欲しいです。

 
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