焼津市立総合病院

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病院のご案内

質の高い医療を目指して

褥瘡対策管理主催研修会・講演会 参加記録


平成30年12月5日開催 褥瘡対策セミナー「スキンテアを知ろう!〜スキンテア(皮膚裂傷の予防と治し方)〜

 参加者:院内261名、院外訪問看護師7名、看護学生15名、合計283名。たくさんの参加ありがとうございました。
 今年の診療報酬の改定に伴い、褥瘡危険因子評価の項目にスキンテアが追加されました。
 スキンテアがどのようなものか知識を深め、褥瘡予防につなげられる様にセミナーを開催致しました。
 “スキンテア”とは高齢者等の脆弱な皮膚の方がベッド柵にぶつけたり、転倒したりしてできる日常生活で発生する“皮膚裂傷”の事を言います。うっかりできてしまったではなく、日頃からキズをつくらないような対策が必要です。
 今回のセミナーではスキンテアのリスクアセスメント、皮膚の保湿方法、皮膚を傷つけないテープのはがし方、予防具を使った保護方法、スキンテアの治し方について各ブースに分かれて褥瘡対策委員メンバーが丁寧に説明していきました。
    医療安全管理室 皮膚・排泄ケア認定看護師 河原崎まどか

【参加者の声】
  • 日頃から皮膚の観察をしていきたいと思いました。
  • 患者さんの苦痛が少しでも軽減できる様に、テープ剥離するときも愛護的にしていきたいと思いました。その前にキズを作らないように気をつけたいです。
  • 皮膚を露出させないことや、ベッド柵や車椅子のペダルなどにもタオルをつけて保護するだけで予防になるとわかった。
  • 移乗や体位変換時の患者さんへの触れ方も気をつけようと思いました。
  • スキンテアが発生したら皮膚は元に戻す、ワセリンやアズノールで保護する、創を乾燥させない事を知りました。
  • 講義形式ではなく、体験セミナー方式なので学びが深かった。今後実践していきたい。

2018年褥瘡対策セミナー

2018年褥瘡対策セミナー

平成30年1月24日開催 褥瘡対策セミナー

 1月24日褥瘡対策セミナーを開催しました。今回のテーマは「MDRPU(医療機器関連圧迫創傷)を減らそう」です。治療上使用する機器類が原因で発生する創傷は、“ほんの少しの優しさ”を加えることで予防することが可能です。日常でよく使用する点滴や尿道カテーテルの固定、酸素マスクやSp02モニター、抑制帯、弾性ストッキングやフットポンプの正しい使い方や注意すべき事など、日頃のケアを見直し、“ほんの少しの優しさ”を院内全体で実施できるよう、褥瘡対策委員メンバーが伝えることができたと思います。参加者は昨年のセミナーの2倍の247名。多くの方々に伝えられた事をうれしく思います。
        医療安全管理室 皮膚・排泄ケア認定看護師 河原崎まどか

【参加者の声】
  • 抑制帯を実際に装着し、圧迫や摩擦の加わる部位が確認でき、患者さんの苦痛も体感できた。バスタオルを巻くだけで褥瘡予防ができ、直ぐに実践できる内容でよかった。
  • 点滴のルートのプラグで圧迫されて潰瘍ができてしまったことがあるので、予防する方法が学べてよかった。テープの貼り方や保護具の使い方が実践的でわかりやすかった。
  • 委員の説明の仕方や、ポスターが提示されていてわかりやすかった。
  • 患者の暗躍を考えた援助であると感じた。もっと多くの人に知って欲しいと思う。

点滴剤やバルーンの固定方法を研修しています

酸素マスクの着け方を研修しています


平成28年2月25日開催 褥瘡対策セミナー

 今回の褥瘡対策セミナーは、創傷の治癒過程、外用薬、創傷被覆材の選択などの治療に関することと、創傷治癒を促進させるケア方法について、皮膚科の吉成先生と4A病棟の皮膚・排泄ケア認定看護師の岡本美穂子さんに講義していただきました。普段行っている褥瘡処置の根拠や、褥瘡の観察の仕方、創の洗浄方法、ガーゼの固定方法などわかりやすく、直ぐにでも実践できる内容でした。訪問看護師さんからは実際困っている方の褥瘡の状態、生活動作、寝具の状況など、様々な内容の質問があり、在宅で褥瘡ケアがどのようにされているか垣間見ることができ、また訪問看護師さんの褥瘡の対する意識の高さを知ることができました。褥瘡保有者がよりよい状態で地域に戻れる様に看護の力を発揮することが地域の中核病院の役割だと感じました。
        医療安全管理室 皮膚・排泄ケア認定看護師 河原崎まどか

【参加者の声】
 軟膏の説明が1つずつ丁寧でよかった。褥瘡の病期に毎に使用する薬剤の違いが理解できました。また、創傷被覆材の交換間隔や、どの程度の褥瘡に使用していくか理解できました。また日々行っている褥瘡処置が大切である事を再認識できました。褥瘡保有患者のケアで困ったことがあったら、皮膚・排泄ケア認定看護師に相談しながら、褥瘡が治癒していく様にがんばっていきたいと思います。

 

平成28年2月褥瘡対策セミナーの様子


平成26年11月5日開催 褥瘡体験セミナー
 「ずれに着目した褥瘡ケア」
  ・参加者55名

 毎年恒例となった褥瘡セミナーですが、今年は「ずれに着目した褥瘡ケア」というテーマで実施いたしました。あらゆる場面で発生するずれを除去することで安楽になることを体感したり、オムツを実際に履いて漏れない、脱げない、心地良いフィッティングを体験したり、日々患者さんに行なっているケアを患者さん側の視点で考える機会となりました。これらの体験を生かし褥瘡発生減少に努めていきたいと思います。
【褥瘡体験セミナー 参加者の感想】
・実際やってみると必要性はとても実感できたが、時間に追われることを理由になかなかできない。
 実感したのでスタッフに広め、行動に移して行くよう努力したい。
・ポジショニンググローブを使用してずれを除去する方法を体験しました。大変勉強になりました。
・オムツをしっかり当てないことの不快感や寝ている時の圧迫感などを感じ、患者さんも同じように
 感じていると実感した。今日から実践できる内容でした。
平成26年11月褥瘡体験セミナーの様子


平成25年11月6日開催 褥瘡体験セミナー

 「知って得する褥瘡の基礎知識」
  ・参加者:第1部実習:院内15名、院外26名、第 2部講義:院外41名

【褥瘡体験セミナー 参加者の感想】
 院内新人看護師と地域の看護師や介護に携わる職種の方々を対象として褥瘡セミナーを開催しました。実習では実際に褥瘡予防用のエアマットレスに寝て体位変換を体験したり、おむつをはかせ合い心地よい当て方を学んだりしました。講義では皮膚科の吉成医師か褥瘡の基礎知識についての講義を行いました。
? 今まで知らなかったオムツの仕組みや使い方を知ることができて良かった。
? エアマットレス+体位変換、背抜きの大切さがわかった。
? 治癒の各々の過程での処置方法、発生要因、創の特徴が参考になった。
? 施設なので処置など限られることがあるが、体圧分散などの予防策を早期から介入していく事が改めて大事だと解った
平成25年11月褥瘡体験セミナー


平成24年11月7日開催 褥瘡体験セミナー

 ・体圧分散 ・スキンケア ・栄養 ・創傷治癒について参加型研修
  院内全職員と院外の褥瘡ケアに携わる医療者、介護師対象
  (院内66名、院外10名参加)

【褥瘡体験セミナー 参加者の感想】
・体圧分散…実際に体験することで、圧や摩擦の負担を感じることができた。
・スキンケア…泡立てて洗浄したり、洗浄の方法一つで患者さまの状況が変化することが理解できた。
・褥瘡の創傷治癒…実際の褥瘡の写真で、わかりやすく説明されていて良かった。
・栄養について…栄養補助で褥瘡が改善できればいいと思った。
・その他…机上でなく、自ら動いてパネルを見て、分らないことを質問できるので実になる体験でとても良かった。自分の知識不足のため、今日の内容を復習したい。
平成24年11月褥瘡体験セミナー

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